JPEG の色空間の記録の確認

JPEG の色空間の記録を、ファイルを開かずに確かめる。

JPEG ファイルを選ぶと、Exif に記録された ColorSpace(色空間)の値を読み取り、sRGB か、sRGB 以外・未校正かを表示します。Exif の有無、バイト順、APP2 の有無もわかります。ファイルはブラウザの中で読み込むだけで、端末の外へ送信しません。

ツールを使う 入力例と結果

JPEG を選んで色空間を調べる

入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。

結果

エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 情報 ColorSpace ColorSpace = 1 で、sRGB として記録されています(Exif 2.32 の ColorSpace)。
ColorSpacesRGB(1)

読み取った項目

読み取った項目
項目内容
ファイル(16 進数の貼り付け)(58 バイト)
APP1(Exif)あり(50 バイト)
APP2なし
バイト順ビッグエンディアン(MM)
ColorSpace の値1(0001.H)
意味sRGB

初期表示は入力例「16 進数で貼り付けた最小の Exif(sRGB)」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。

ご利用にあたって

  • 色空間の記録を読むだけで、画像の見た目の色や印刷結果は保証しません。
  • 入稿規定がある場合は、その規定の指定方法で確認してください。

使い方

  1. JPEG ファイルを選びます。ファイルは端末の中で読み込み、送信しません。
  2. 「読み取った項目」で ColorSpace の値と意味を確認します。1 なら sRGB、FFFF.H なら sRGB 以外か未校正です。
  3. Exif がないと表示されたときは、書き出し時に Exif が削除された可能性があります。元のファイルや書き出し設定を確認します。

入力例と結果

代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。

入力例と結果の一覧
入力例結果
16 進数で貼り付けた最小の Exif(sRGB)エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
ビッグエンディアンで sRGB(1)と記録された JPEGエラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
リトルエンディアンで FFFF.H(Uncalibrated)エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
規格にない値 2 が書かれた JPEGエラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
Exif のない JPEGエラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
JPEG ではないファイル(PNG)を選んだ場合エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件

このツールでできないこと(制約)

よくある質問

ColorSpace が FFFF.H のときは Adobe RGB ですか?

そうとは限りません。FFFF.H は sRGB 以外、または未校正であることを示す値で、具体的な色空間名は含みません。Adobe RGB などの判別には、別の記録(ICC プロファイルなど)を調べる必要があります。

Exif がないと表示されました。

SNS への投稿や画像の書き出しの設定で、Exif が削除されることがあります。この場合 ColorSpace は読めません。色空間が必要なときは、元のファイルか書き出し前のデータを確認してください。

選んだファイルは送信されますか?

送信されません。ヘッダーの数バイトをお使いの端末のブラウザの中で読むだけで、このページは通信を禁止する設定で配信されています。画像そのものも表示しません。