JPEG ではないファイル(PNG)を選んだ場合
PNG の先頭 8 バイトだけのファイルです。JPEG ではないものを選んだ壊れた入力の例で、読めないことをエラーとして示します。
入力
JPEG ファイルを選ぶ(端末の中でヘッダーを読み込みます)
ファイル image.png(8 バイト)
または、JPEG の先頭部分を 16 進数で貼り付ける
(空)
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー image.png 先頭が JPEG の開始印(FF D8)ではありません。このツールは JPEG だけを読みます。PNG・WebP・HEIC などは対象外です。
読み取った項目
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
JPEG は先頭が FF D8 ですが、PNG は 89 50 4E 47 で始まります。先頭が規格と違うので、これは JPEG ではないと判断し、エラーとして対象外であることを示します。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- JPEG だけが対象です。PNG・WebP・HEIC・RAW、PDF は読みません。
- ICC プロファイルの有無や内容は判定しません。Exif の ColorSpace が sRGB でも、別のプロファイルが埋め込まれている場合があります。
- Exif は書き出しソフトが削除・変更できるため、記録がないことは色空間が不明であることを意味するだけで、実際の色の状態を保証しません。
- 最新の Exif 3.0 ではなく、Exif 2.32(2019)の規格に沿って読みます。ColorSpace の定義はこの範囲で変わりません。
ご利用にあたって
- 色空間の記録を読むだけで、画像の見た目の色や印刷結果は保証しません。
- 入稿規定がある場合は、その規定の指定方法で確認してください。